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アトピー性皮膚炎 |
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アトピー性体質の人は粘膜や真皮に炎症をおこし、肥満細胞からヒスタミン等が放出されます。
これがかゆみの原因となります。発疹は顔面、頭部、四肢、関節屈曲部に多く見られます。
治療は通常、かゆみや炎症をおさえる抗アレルギー剤やステロイド剤が使われます。
しかしステロイド剤は長く使っていると、皮膚が像の皮のようにざらざらになったり、胃潰瘍、顔のむくみ、高血圧が出現することがあります。
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プラセンタ治療の効果 |
プラセンタは抗炎症作用、免疫力調整作用、創傷回復作用があり、アトピー性皮膚炎の症状の軽減をすることができます。
また副作用がほとんどなく、使用をやめてもリバウンドの心配はなく、安心して使うことができます。
プラセンタ剤はステロイドと併用して使うことができ、症状にあわせてステロイドを減らすことが可能です。
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